製造工程

製造工程

琉球ガラスの基本となるタル型グラスの製造工程 ・琉球ガラスは、主に吹きガラス技法で製作します。

吹き竿の先端にどろどろに溶けたガラスを適量巻き取ります

形を整える

鉄リンでガラスを冷ましながら形を整えます。

息を吹き込む

ガラスが軟らかいうちに、吹き竿から息を吹き込んで膨らませます。

くくる

グラスの口になる部分を切り離すために、くくります。

ひび割れ模様

ガラスが熱いうちに、グラスの底を水につけ、ひび割れ模様を入れます。

ポンテ

ポンテをグラスの底になる部分の中心につけます。

切り離す

吹き竿と、たる型グラスの口とを切り離します。

焼き戻す

さめて硬くなっているので、焼戻し窯で柔らかくします。

口を広げる

ハシを使って、口を広げます。

切り離す

ポンテとグラスの底の部分を切り離します。

焼いて滑らかにする

ポンテを切り離したあとを、バーナーで滑らかにします。

徐令炉に入れる

できあがった、たる型グラスを除冷炉の中に入れて、ゆっくり冷まします。

タル型グラスの出来上がりです。